人間関係で悩んだときには・・・

今夜はご機嫌で、

ワイン片手にほろ酔い気分で書いています。


人の幸せは、

万事ではないけれど、人間関係に80%は

起因するのではないかと思います。


アドラーの心理学では、100%だと言いきっていますが、

どうでしょう。

20%くらいは、個人の生きがいとか達成感とか、

そういういものもあるのでは、と、わたしは思います。


そういうアイデンティティのようなものも持っていないと、

人間関係も、誰かに依存しすぎて、

これまたうまくいかない気がします。


人間関係は不思議なもので、

考えすぎるとうまくいかない。

深くかかわりすぎると、互いに期待しすぎて

うまくいかない。


浅くつきあっていると笑っていられるのだけど、

今度は、ものたりなく感じたりと、

とにかくややこしい。


いずれにしても

人間関係で、悩んだり苦しんだりしているときは、

結局「自己中心的」なんだろうなと思う。


誰しも、自分が主人公で、

どんなにきれいごとを言っても、

やっぱり自分を起点にまわりを見ているわけで、


そういう他人を相手に、

怒ったり泣いたり、憎んだりするのは、

「自分中心」でしかものごとを見ていないから。


誰かとうまくいかなくても、

そういう相手とかかわることを決めたのも自分。

誰かとうまくいかなくても、

それは自分の都合で見ているから。


相手も自分も、不完全な人間だと思えば、

許せなくても、

まぁ、そういうこともあるわいな、

と、怒らせた相手も、怒っている自分も、


あるある


と思って、過ごせるというもの。


絶対に許せないようなことをされたとしても、


あるある


と思って、とりあえず次に進めば、

いいんじゃないの


と思ったりする。


自分自身と

いま、まわりにいてくれる人たちを

大切にして、生きていけば

いいんじゃないの。


長いこと人生、生きていると

楽観的だと思っていた自分、

あっさりした性格だと思っていた自分が、


なんだ、このぐちゃぐちゃした気分は!

という事件に遭遇して

自分自身に心底、失望するときがある。


そういうことも、

ぐわーっと歴史を見渡せば、


ああ、あるある


ということだったりする。


むしろ、

まだまだ、どうってことない方だわ

と思ったりする。


だから、

かるーい、クラブジャズかなんか聴きながら

ワイン片手に、

何語にもなっていない鼻歌をふんふんやりながら


ぜ~んぶ過去に追いやって、

次に進めばいいんじゃないの

と思ったりする。


ライティング・コンサルタントの視点から

杉浦由佳  ライティング・コンサルタント。コピーライターとして独立して15年。書くための発想法、訴求力のある文章術などを中心に、仕事現場や日常のことなど、とりとめなく書いています。トレンド誌やビジネス誌のコラム広告のほか、企業のプロモーション支援・ブランディングに携わる一方、元ITエンジニアの杵柄で「情報セキュリティ」の連載記事なども執筆。「稼げるライターのためのライティング講座」 講師。

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