「欠点」がある方が、魅力的になる!?

形の不揃いの野菜、

角を落としたときにできたチーズケーキの端っこ


「形が悪いので正規品として出すことはできませんが、

 もったいないので、特別価格でお譲りします」


この、半端なケーキがあまりにも売れるので、

実は、半端な形のケーキをわざわざ
工場で大量生産していたといわれている
メーカーさんもあります。


ワケあり商品がなぜ売れるのか。


これは、「両面提示」と言われる説得の手法。

「片面提示」は、メリットだけを伝える方法、

「両面提示」は、デメリットとメリットの両方を伝える方法。


いいことばかりをプッシュされると、

商売くさくて、信ぴょう性に欠けてしまう。

しかし、ネガティブなことも伝えられると、

信頼感が増してくる。


きれいでかわいいケーキでなくても、

「不揃いのワケありでお得」という

特別な商品ができてしまうのですね。

ライティング・コンサルタントの視点から

杉浦由佳  ライティング・コンサルタント。コピーライターとして独立して15年。書くための発想法、訴求力のある文章術などを中心に、仕事現場や日常のことなど、とりとめなく書いています。トレンド誌やビジネス誌のコラム広告のほか、企業のプロモーション支援・ブランディングに携わる一方、元ITエンジニアの杵柄で「情報セキュリティ」の連載記事なども執筆。「稼げるライターのためのライティング講座」 講師。

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