けちょんけちょんに批判されたら・・

批判されるのって、いやなものですよね。


少し前に、仕事で、Kindleの電子書籍を出版しました。

著者は別の方で、私は編集者という立場です。

そうしたらね、ものすごい酷評がついた。

★ひとつで。


まあ、口汚くけっちょんけっちょんに。


★5つの人の方が多かったのですが、

その人は、猛烈な勢いで、けちょんけちょんに。


一瞬ね、やはり、

もやもやもや~と、いやぁ~な気分になりました。


編集者は、その本のクオリティを 管理する立場ですから、

自分が書いた本が、こてんぱんに

けなされたに等しい インパクト。


気を取り直して、

批判されているポイントを、よーく見て

ああ、そこは改善した方がいいな、と思うところ1箇所を

心に留めて、


それ以外は、忘れることにしました。


人生全般について、

万人が味方になって支持してくれるわけもなく。

いろんな人がいろんな立場で、いろんな思惑を持って

かかわってくる。


求めるものも、期待するものも

人によって異なるから、

全員を満足させることはできない。


何かを批判されたとき、
反省すべきところは反省するにしても、

誰かに何かを言われたからって、

いちいち気にし過ぎないことかなと思います。


で、その本はどうなったかと言うと、

登録したすべてのジャンルで販売数1位を獲得。

Amazonから、特別にプロモーションするという

オファーがきました。


ほっとしました。ほぉーっと。

で、すぐに同シリーズのVol.2を見直して、

改善すべきところを検討。

突っ込まれどころは少ない方がいい。


気が引き締まったという意味では、

酷評もまた、逆に、あって良かったのかもしれません。

ライティング・コンサルタントの視点から

杉浦由佳  ライティング・コンサルタント。コピーライターとして独立して15年。書くための発想法、訴求力のある文章術などを中心に、仕事現場や日常のことなど、とりとめなく書いています。トレンド誌やビジネス誌のコラム広告のほか、企業のプロモーション支援・ブランディングに携わる一方、元ITエンジニアの杵柄で「情報セキュリティ」の連載記事なども執筆。「稼げるライターのためのライティング講座」 講師。

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