ドクターに聞いた「薄毛治療のタイミング」の話が感慨深かった件

昨日、美容師さんと話していて、ふと思い出して、話題にしたのだけど、


昨年末に、あるトレンド雑誌の記事の取材で、薄毛治療で有名なクリニックに行った。


そこで、

ドクターにインタビューして、

「どのくらいの症状で治療をスタートするのが適切なのでしょうか?」

と尋ねたら、


「その方によって違います」

と言われる。


私としては、どのくらいの薄さで、

とか、

抜け毛が気になり始めたら、
とか

まぁ、そういうことが聞ければ、

と思っていたのだけれど。


「たとえば、まだふさふさでも、

抜け毛が気になって仕方ない方。

その方のお父様が薄毛だったから、

自分もそうなるのでは・・

などと気にして気にして

強いストレスになっている、


そういう場合は、

治療をスタートされることで、

安心して気持ちが安定されるので

早い方が良いでしょう」


なるほど、そういう効果も

あるのだな、と感心していると、


「逆に、もう髪の毛がほとんどない、という状態でも、

ご本人が、それについて関心がなく

まったく気にせずに、幸せに暮らしているなら、

治療などする必要はないですから。」


「薄毛は病気ではないので、

ご本人が、ストレスになっていて、

どうにかしたい

そう思ったときが治療のスタート時期だと思います」


なんだかね、この話が、私にはとっても感慨深かった。


容姿がどうとか、背がどうとか、

学歴や経歴がどうとか、

年齢がどうとか、


気にする人はコンプレックスになっているだろうし、

同じ状況にいても、気にしていない人にはなんともない。


「とらわれる」というのは、

事象によって、

引き起こされるのではなく、


何か別の理由が、本人の中にあるということなのかもしれませんね。

ライティング・コンサルタントの視点から

杉浦由佳  ライティング・コンサルタント。コピーライターとして独立して15年。書くための発想法、訴求力のある文章術などを中心に、仕事現場や日常のことなど、とりとめなく書いています。トレンド誌やビジネス誌のコラム広告のほか、企業のプロモーション支援・ブランディングに携わる一方、元ITエンジニアの杵柄で「情報セキュリティ」の連載記事なども執筆。「稼げるライターのためのライティング講座」 講師。

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