あなたは、いつ、精神的に大人になった?

カジュアルなビストロのカウンターで、

酔っ払って、友人とそんな話をした。


「いくつの頃に、自分が大人になったと感じた?」


私は、30歳の頃に1段階。

仕事に責任が生じた時期かもしれない。


そして母親になって、もう1段階。

人生の主人公から、脇役になれたとき。


それでも、いい年をして、まだ、

自分自身を、かなり子どもっぽいなぁ、

と感じています。


つい最近、TVドラマのセリフに

まったくだなぁ、と思ったものがあるので、

ここに紹介します。


小学校教師がクラスの子どもたちに

性教育をしていたときのセリフ。

カラダの発達についての話を終えて、


カラダと違って、心の思春期は、
生きている限り続きます。


だから、大人も間違える。


怠ける。
逃げる。
道に迷う。


言い訳する。
泣く。
他人のせいにする。
好きになっちゃいけない人を好きになる。


すべて「思春期」のせいです。


大人も間違える。

間違えちゃうんだよ。


だから、

他人の間違いを、

許せる大人になってください。


(日本テレビ「ゆとりですがなにか」最終回より )


TVはあまり見ない性なのですが、

ドラマのセリフはよくできていると

思うことが多い。


ときどきね、録画ボタンを停止させて

メモったりします。

ライティング・コンサルタントの視点から

杉浦由佳  ライティング・コンサルタント。コピーライターとして独立して15年。書くための発想法、訴求力のある文章術などを中心に、仕事現場や日常のことなど、とりとめなく書いています。トレンド誌やビジネス誌のコラム広告のほか、企業のプロモーション支援・ブランディングに携わる一方、元ITエンジニアの杵柄で「情報セキュリティ」の連載記事なども執筆。「稼げるライターのためのライティング講座」 講師。

0コメント

  • 1000 / 1000